スパイスボックス自作ー思ったより簡単ではないー

スパイスボックス開キャンプ関連DIY

ネット上にある情報をもとにスパイスボックスを自作してみた。
皆さん図面などを公開して簡単に作れます的な印象でスタートしてみたのですが、実際そんな簡単ではないようなので注意点を交えて少々解説。

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おしゃれギア スパイスボックス

アウトドア情報などを調べていると必ず見つかるスパイスボックス。ブログやTwitter、YouTubeなどで作り方などを紹介されている。

まとまりにくい調味料たちをきれいにまとめて簡単に持ち運ぶことができる便利かつおしゃれなギアだ。

今回、このスパイスボックスを自作してみたのだが各所に反省点を残して完成した。
木工スキル等に関した情報をメインに参考になればと思い執筆中。

まずは完成したスパイスボックス

一応使用できるレベルで完成した。
まだスパイスの厳選ができていないのでごちゃごちゃ。
オイルボトルはfrancfrancのオイル&ビネガーボトル。
粉末のスパイスの入れ物(ボックス右上段左)はセリアの調味料入れ。
引き出しには、コーヒー用のスティックシュガーとミルクが入っている。

制作

図面をしっかり描いて、ホームセンターの木材の割図も書いたりといろいろやったのだが、結局はあるものから再利用した。

のこぎりカット

IKEAのKNAGGLIG クナッグリグという商品で使わず押し入れに転がっていたので隠し釘を抜いて図面通りにのこぎりでカットした。
のこぎりカットは、できるだけ垂直水平にカットしないと箱の形にするとき平行四辺形になるので注意が必要。道具を使う場合は下のリンクのようなものが必要

若干カビ生えてたが、あとでサンダーで磨くので気にしない。

接着

上でカットした板材を接着していく。
接着には一般的な木工ボンドで行った。

この時下のようなクランプなどを使って箱の角がしっかり直角になるように固定したほうが良い。 しっかり直角になるように固定したほうが良い。

そう、今回コーナークランプを使わなかったために一つ失敗している。なんとなく直角だろうな。で固定して先ほど抜いた隠し釘を打ち込んで完成。

接着その2

今度は背面のパネルの板材を接着する。
使用した木材は、ホームセンターのシナ合板5.5mm厚。カットはのこぎりだと大変なので刃の大きいカッターを使用した。この程度の厚さならカッターで何度も切り込みを入れれば意外と切れるのでオススメ。なんせのこぎりよりずれにくい。

ここでちょっと失敗に気が付く。一部箇所背面パネルが浮いている。板材がずれて接着されていたようだ。こうなると戻れないのであきらめてそのまま次へ進む。
この時F型クランプなどでしっかりと固定するとよい。ここはしっかりと固定した。

サンダー掛け

全面にサンダーでなめらかにする。

特に注意する点なし。

小物作成

落下防止の棒を上段に取り付ける。ヒノキの角材を使用。
現物合わせで棒に線を引いてのこぎりカット。必ず引いた線の外側をカットする。
本当は右下にも棒がつくはずだったのだが、間違えて線の内側をカットし見事にスカスカで固定できずあきらめる。

引き出しは、背面に使用したシナ合板をカッターでカットしてボンドで固定した。

塗装

これも一番手のかからないステインを使用。ちなみにカインズブランドのkumimokuのステインカラーズ、ウォルナットを1度塗りで仕上げた。
ステイン系は塗りムラになりにくく簡単に塗れるのでオススメ。

金具を取り付けて完成

蝶番をつけて・・・、ここで接着でのミスが発覚する。
箱が平行四辺形だったようで蝶番を固定していくと、箱の片方が浮いてくる。ここまでくると修正使用もないので強引に蝶番を曲げてなんとなく形を整えてごまかし完成。

まとめ

作る過程で写真を全く撮っていなかったので正直伝わらないかもしれないが、案外簡単そうなものでも知識がないと難しい。もちろんセンスだけでうまく作れる人もいるだろうが、知識と道具は大事。

木工のDIYレベルがある程度あればもちろん簡単だが、全く普段やらずのこぎり持つのも中学以来みたいな人には正直かなり難易度は高いと思う。

道具の使い方さえわかれば簡単に作れるのでぜひ挑戦してもらいたい。
いびつな仕上がりだが、使い勝手に問題はないのでよしとしている。

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